お客様に導入いただいている弊社のシステム(グループウェアや経費精算システムなど)や、今後リリース予定のシステムの開発、そこに関連する各調整などを主に行っています。
ベンダーとの調整・ディレクションや、仕様書の作成、早急な不具合の対応、バージョンを上げるためのリリース、その際の受入テストなど、お客様がよりシステムを使いやすく、利用しやすくなるように、細かい部分に注意しつつ仕事をしています。
新しく機能が追加されていくまでの流れとそれが実際に使えるようになったときは、うれしい気持ちになります。
機能の改修や不具合が発見されたとき、何かシステムで実現したいことがあり、新しい機能が必要になったとき、どう対応していくべきかという問いが生まれます。
問いに対して、いろいろな目線や観点から今出せる最適解を考え、結果に反映していくときに楽しさがあるなと思います。
まだまだ最善の解を導き出したり、そこに行くまでのスピードを求めたりすることの難しさもありますが、これからもシステムを触る方の利用のしやすさを意識し、スムーズに対応していきたいと思います。
中途入社のため、転職を何回か経験していますが、今までは過度に自分をつくって会社に馴染もうとしていた気がします。
j.unionに入社してからは、会社の雰囲気なのか、研修などで自分を内証することが増えていきました。気づきを通じて成長することにより、自分らしさがよりはっきりし、自然体で働けているのでは? と思っています。
労働者を支援する事業内容のため、いろいろなキャラクターの社員を受け入れるような風土がこの会社にはあり、それがあるから自然と明るい雰囲気になっているのかなと思います。
私はもともと暗さもある性格で、元気な雰囲気の会社でやっていけるかなと思うこともありましたが、この風土のおかげか、自分らしく働くことができています。
人は安心や自分らしさを覚えると、自分が何者で周りに何を提供できるかを考えていくようになるかと思います。
各案件での関わりやシステム開発で、自分の強みを意識し発揮しつつ、利用する第三者や自分でも「良い」と思えるような業務を提供していきたいと思います。
その位置がちょうどいいのかと、そのままそっとしといた
曲がってるから、人にとっては使いずらく用途がなく、そのまま切られずに済んだ。そんな生き方もあるのかと、勇気と力強さを感じる
顔を写させまいと、すかさず顔を背ける君はいろんな経験をしているのだろうか
ん?